黄土漢方蒸し『温活』で体も子宮もポカふわに
冷えは万病のもと
冷えを自覚している方、自覚はないけれど実際に冷えている方はとても多いと感じます。
私もかつてはそうでした。
冷え時代は、「アレルギー性鼻炎・花粉症」「生理トラブル」「気管支炎」のオンパレード・・・
病院にも通い、症状が出ればお薬を飲んで対症療法。
半分あきらめていて、今思い出してもつらい時代でした。
そんなときに、当院の院長に出会い、温熱療法と光線療法を半年間続けました。
治療を始めると、下痢や鼻水などあらゆる排毒症状があり、好転反応期間は仕事に行くのもやっとでした。
しかし、、、
翌年の春に待ち受けていた花粉症が全くないのです。
気づけば生理痛もなく、風邪をひくこともほとんどなくなり、煩わしかった気管支炎も一切消えていました。
当時の私の体は、本来の軸から大きくズレていたことで、不調の連鎖を起こしていたのです。
放っておけば、さらなる病気の上塗りと戦ったことでしょう。
冷えを改善したことで、基礎体温も36.0℃から36.8℃くらいまであがりました。
体質が改善されると、仕事・趣味・人間関係と様々なことに前向きになれたのも嬉しい変化でした。
黄土漢方蒸し(よもぎ蒸し)で膣から子宮美人をめざす
よもぎ蒸しという言葉を聞いたことがある方も多いと思います。
イメージはほぼ同じですが、当院の黄土漢方蒸しは「100%黄土から作られた座器と薬草を煮出すための壺」を使用し、症状に応じて、よもぎをはじめ十数種類の無農薬・漢方薬草を煮出し、膣からその効能を吸収します。
「黄土漢方蒸し」の蒸気は独特の薬草の香りがします。
無病長寿の薬とも言われてきた黄土には、たくさんの酵素が含まれており、解毒作用・浄化作用にとても優れています。
さらに黄土壺で漢方薬草を煎じると、普通の鍋より80倍もの効果があると言われています。
体に有害な老廃物や毒素を排毒するお手伝いもしてくれます。
膣口から直接蒸すため
子宮は回数を重ねるごとにポカふわに・・・
デトックスと温活を同時に叶える素晴らしい療法であると言えます。
また、黄土は電磁波を遮断する性質を持っているため、体に及ぼす悪影響がないこともメリットです。
黄土の壺で煎じた漢方を吸収すると、自然と心身が安定し、疲労回復や体質改善ができるのも優れた浄化力によるものです。
PMS(月経前症候群)・生理痛・妊活・膣ケア・更年期症状・冷え性・便秘・鼻炎・アトピー・花粉症・痔・代謝促進など、あらゆる症状におすすめな療法です。
温活で心と体と人生を整えたいですね。